株式会社システムエグゼ

クラウド、多言語対応生産管理パッケージ|EXEX生産管理|概要

こんなお悩みをお持ちの皆さまへ

  1. システム導入の初期費用は、出来る限り抑えたい…
  2. 災害時の対策に不安を感じている…
  3. 生産状況を把握したい…
  4. 管理者が、出張中に現場の進捗を把握したい…
  5. 海外拠点での現地サポートに不安を感じている…
  6. 外貨取引を一元管理したい…

EXEX生産管理がお悩みを解決します

EXEX生産管理とは

WHAT

英語、ベトナム語、タイ語など多言語に標準対応したグローバルな「見える化」をクラウドで。

海外現地サポート可能な、大手・中小企業向けの業務パッケージです。
『EXEX(エグゼクス)生産管理』は、海外工場での導入実績が豊富な多言語・クラウド対応の生産管理パッケージです。シンプルな操作性と海外工場向けの様々な機能で現場主体のスムーズな運用と海外工場の見える化を実現します。

EXEX生産管理の特長

FEATURE

1
多言語対応
日本語・ベトナム語・タイ語・中国語・英語・ミャンマー語の6ヶ国語を標準搭載。利用ユーザーに合わせて、ワンクリックで言語切り替えが可能です。
2
万全のサポート
ベトナム(ホーチミン)には現地拠点があり、現地言語と日本語のどちらでも対応可能なスペシャリストが、ご提案から導入、操作説明、導入後のアフターフォローまで万全の体制でサポートいたします。
3
見える化
煩雑な業務データもワンクリックでわかりやすいグラフ表示に変換可能。進捗状況を迅速に把握できるため、現場課題の早期発見、改善に役立ちます。スマートデバイスを使ったオプション機能で製造現場のシステム定着度を向上できます。
4
スモールスタート
パッケージに業務を合わせた導入なら最小構成なら3か月で運用開始可能です。事業規模に合わせて徐々に機能を増やすことができます。初期費用を抑えた手軽なスタートが可能です。

開発責任者の声

VOICE

日本の製造業が世界で活躍するために私たちができることは何か? 『エグゼクス生産管理』はその答えを求めた1つの形です。

昨今、大手・中堅企業のお客様が海外へ進出される中、「意外にコストがかかり、なかなか利益がでない」、「管理が甘くどこにお金がかかっているのか見えない」、「業務の変化に合わなくなった」といったお悩みを聞く機会も増えてまいりました。
そこで管理者の方はシステムを導入しようとご検討をされるようですが、システム運用経験の浅いスタッフには旧来のパッケージでは難し過ぎ、細か過ぎで使いこなせないようです。

また、日本と海外の商習慣の違いもあります。現金主義会計の日本では販売・仕入の集計は月末にまとめるというシンプルなやり方ですが、発生主義会計の海外では販売・仕入等はINVOICE番号と常に紐付ける必要があるなど、この点では海外の方が細かい管理が求められます。

シンプルかつ実務に充分耐えられ、経営目線のデータがすぐに出てくる、日本的生産管理を海外でも実現できる、そんなシステムがないものかと考えた結果が『エグゼクス』です。当初は「日本的生産管理を海外で」というビジョンから出発しましたが、結果的に日本の大手・中堅企業様にとっても最適なパッケージになりました。

お客様のビジネス環境の変化と共に、『エグゼクス』はさらに進化し続けてまいります。

この製品について

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